2005年06月14日

裏面の活用

しばらく、ごぶさたしておりました。当社のホームページの更新等いろいろありまして、覚書が中々書けませんでした。
 さて今回は名刺の裏面の活用ですが、皆様はどのように使用されているでしょうか。裏面で多いものは、英文、支店営業所などの所在地のご案内、そして自社の取り扱い品等の営業案内などではないでしょうか。
 多くの方々が裏面は表面のサブ的なものと考えていらっしゃるのが大半ではないでしょうか。確かに名刺には表、裏があり日本語の社名、氏名、肩書きなどが入っているものが表でメインな情報、そして裏はあくまでも表に対してサブ的なもの・・・・。
 しかし、表と同じスペースを有効に活用するのも、これからの営業戦略のひとつではないでしょうか。
よく名刺の整理法活用法などという本によく書かれておりますが受け取った名刺ほその日のうちに裏に、日付、その他の情報を書き込んでデータベースとして保存するのが良いと。でも
裏が白紙ならいろいろと書き込めるでしょうが、天地左右5ミリほどしか余白がなかったらメモするどころではありませんよね。最近は裏が英文にしろ営業所等の案内にしろ少しスペースをとって、”MEMO”欄を設けている名刺をよく見かけます。これなどは受け取った相手に裏の
スペースを自由に使って下さいねっていう配慮が見られますね。名刺は相手にあげてしまえば終わりではなく、できれば捨てずに持っていただいて有効に活用していただくのも大切なことと思います。その他、裏面をサービス券にしたり、HPアドレスを大きくいれて、自社のHPを必ず見てもらえるよう、誘導するキャッチコピーが入っているものも多く見かけるようになりました。裏面はただの、”おまけ”ではなくメインPART2くらいのつもりで、うまく活用してみてはいかがでしょうか。
posted by 匠 at 17:28| Comment(41) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月08日

名刺と個人情報保護法

 今回は名刺の印刷や作成ノウハウではなく、名刺と個人情報について書きたいと思います。
ご存知だとは思いますが2005年(平成17年)4月から、「個人情報の保護に関する法律」が全面施行されました。当社のような印刷業はいろいろなデータを扱い、また保存してあるデータだけでも、会社そのものがデータベースと言っても過言ではないと思います。
 当社も創業以来お客様より、お預かりしたデータには厳重に管理し、お客様よりご依頼のあった印刷物の作成以外には、このデータを使用しないよう細心の注意をはらってまいりました。
 名刺1枚は小さなスペースですが、そこにはあらゆる情報が書き込まれています。しかし会社で通常使用する名刺は外部に配る目的で作成されており、また記載されている情報(会社名、住所、電話番号、肩書き、氏名、URLなど)は、この企業の従業員であり、その所在地と連絡先を相手に知らせ、いわば証明書のようなものであるため個人情報というより企業情報になるようです。
 ただしこれが個人で使用する名刺(サークルや個人の連絡先を教えるため)になりますと個人情報になります。当社でも個人で名刺を作成されたお客様のデータ、刷り取り、原稿などは厳重に保管しております。
私は法律の専門家ではありませんので、詳細はよくわかりませんが、名刺の場合法人名刺でも個人名刺でも、生存する個人に関する情報であるので氏名、勤務先、役職等が識別できるので個人情報に該当する、という解釈もあるようです。
 また、個人情報保護法の対象になるかならないかは扱いのされ方で変わってくるようです。
例えば、名刺をパソコンの住所録や整理箱、ファイルに保存し、あいうえお順などで簡単に検索できるように整理した場合には「個人データベース等」に該当し対象になります。
 いずれにしましても、相手の許可なくして第三者に名刺を渡したり見せたりすることは慎んだ方が良いということでしょうか。
 当社もホームページにも記載してありますが、当社で作成させていただきました名刺は、お客様の許可なく、勝手に名刺見本として使用、公開することはありません。ご安心を。
posted by 匠 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月16日

名刺のベタ刷りについて

最近けっこう流行っております、ベタ(全面印刷)の名刺に関しまして、お客様よりメール、ファクシミリ、電話などによって多数お問い合わせがございましたので”ベタ刷の名刺”についての情報をお知らせ致します。
 最近はネットの普及により、様々な情報が飛び交いネットのみによる会社対会社の取引も多くなり従来からの営業戦略では、あまり効果が上がらなくなり、いろいろと工夫が必要になってまいりました。
 そこで、少しでも取引先等に印象を与え、名刺交換の際には、話題にもなるようにと名刺に様々な工夫を凝らすお客様も多くなってまいりました。その中でも紙質はもちろんのこと、デザインや色など1枚の名刺で相手に良いインパクトを与える方法として両面または片面ベタの印刷が当社のお客様でも増えてまいりました。
 また、メールやファクシミリ、電話でも「当社もひと工夫してベタの名刺を作成したい。」「ベタの名刺はデザイン的には面白いがうちのような業種にはむかないのでは。」「確かにデザインはいいが、納期と価格が心配」など多くのお問い合わせが寄せられました。
 名刺は作成方法などが違いますと、納期や金額が大きく変わってしまうことがございます。
通常ベタの印刷の場合文字は白抜きが多いですが(デザインサンプルは ”こだわり名刺見本”を参照して下さい。) http://print-wako.co.jp (和幸のホームページ)
ベタ刷の上に、スミまたはダークグレーなど濃いめのインキで文字をのせるという方法もございます。ベタ刷の名刺を作成される場合には、デザイン、納期、金額をそれぞれ考慮してより良い方法を選択されるのがよろしいと思います。
・ベタ刷 文字白抜き 
好みの色が選べデザイン的にも、あまり制約がない。
しかし、金額は通常の印刷より高めで、納期も少し長くかかる。

・ベタ刷 文字乗せ 
ベタの色は文字を乗せる関係上、若干薄い(淡い)色の方が望ましい。
乗せる文字もスミ(黒)か濃い目のグレー(ダークグレー)などが読みやすい。
印刷の色、文字の色、デザインなど若干の制約はあるが、納期は通常の名刺とほぼ同じ。
 価格もベタ刷の部分をまとめて印刷しておけば、単価はかなり安くなる。
(ベタ白抜きの場合、変更が出る場合などを考慮すると、まとめて印刷することは不可能に近い)
どちらのデザインを選ぶかは、個人の好みまたは会社のイメージ、責任者の方(社長様など)の方針等いろいろありますが、少人数で予算がある程度ある場合には、イメージチェンジということで思い切って斬新なデザインに変えるのも良いとは思います。
 しかし、ベタ刷は印刷する方、つまり印刷会社にとっては時間と手間のかかる作業です。
汚れや色ムラ等、細心の注意を払う作業が多くその分印刷代も通常の名刺と比べるとかなり
割高になってしまうのもやむを得ないとは思いますが。
posted by 匠 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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